ROTARY INTERNATIONAL Service Above Self・He Profits Most Who Serves Best 鴨島ロータリークラブ
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クラブ運営方針 クラブ概況と沿革 本年度クラブ理事役員 委員会運営方針 年間行事予定 アニメーション「おしえて!ロータリー」
鴨島ロータリークラブ2023-2024年度イメージ
委員会運営方針
会計
委 員 長 岡部 敏明
副委員長 三倉 啓子
 ロータリークラブ会計規則に測り、厳正な資金管理を行います。
 迅速かつ正確な会計処理を行い、理事会がクラブ財政を的確に把握できるように、タイムリーで正確な会計資料の開示に努めてまいります。
 1年間、皆様のご協力を宜しくお願いいたします。
SAA
委 員 長 阿部須美子
副委員長 福永 隆子
委  員 埜口  稔、白山 靖典
 SAAの役目はクラブ例会その他ロータリーの会合に於いて気品と風紀を守り、
会合がその使命を発揮できるように設営、監督する責任を有する人とありました。
 和やかで温かい雰囲気づくりに努めたいと思います。
 ご協力よろしくお願いいたします。
クラブ奉仕委員会
委 員 長 尾崎 拓一
副委員長 木村 長年
委  員 美馬 精一
 クラブ奉仕委員会は、各委員会との連携を図りクラブの機能の向上と充実を図ることを目的としており会員皆様の協力のもとクラブ運営が円滑に進むよう取り組んでまいります。例会や行事の出席を推進して楽しく有意義に過ごせる例会の運営に努め、会の活動に参加意識の向上に努めますので皆様のご協力をお願い致します。
職業奉仕委員会
委 員 長 割石 恭市
副委員長 山根 正伍
委  員 川原 亮介
 職業奉仕はロータリーの目的の第2番目にあります。しかし、本質的には職業奉仕はロータリーの木の幹にあたり大変重要です。
 今日、第4次産業革命といわれている経済社会において、E(環境)・S(社会)・G(企業統治)を意識したサステナブル経営(高潔性・倫理)を職業人として目指す一年間にしたいと考えています。
 会員の皆様、「脚下照顧」頑張りましょう!!
社会奉仕委員会
委 員 長 木村 精伯
副委員長 河野 佳代
委  員 長野宏一郎
 社会奉仕委員会は、地域社会への奉仕活動(徳島つぼみの会への協力、吉野川高校が実施している花壇整備事業への協力、阿波和紙伝統会館への協力、子供食堂への協力等)を継続事業として行っております。このような奉仕活動を通じて人々の心を豊かにして生活の質の向上を高めるため、そして、会員一人一人の成長につなげるため委員会活動を取り組んで行きます。会員皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
国際奉仕委員会
委 員 長 木村 秀樹
副委員長 埜口  稔
委  員 稲井 隆生
 4大奉仕の一つ、国際奉仕はロータリー活動の中で、大切な部門として理解しております。
 我が鴨島ロータリークラブは、フィリピンのセントラル・タルラック、ビガンと姉妹クラブとして長年活動してきております。親密な友好関係を維持しつつ、また可能な他の国際奉仕プログラムにも参加できるよう活動していきたいと思っております。
 ご協力・ご理解の程、宜しくお願い致します。
青少年奉仕委員会
委 員 長 大木 栄二
副委員長 土橋 孝之
委  員 白川 靖雄
 青少年奉仕は、ローターアクト、インターアクト、ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)、ロータリー青少年交換などを通じて、教育の機会を広げ、青少年や若い世代の社会人がリーダーシップのスキルを身につけ、奉仕の価値観を学べるように支援することです。当クラブでは、英語スピーチコンテストへの支援、子供食堂への支援を行っています。今年度も、会員皆様のご協力をお願いします。
ロータリー財団委員会
委 員 長 白山 靖典
副委員長 青柳 鋭一
委  員 三倉 孝文
 ロータリー財団は、【ロータリアンが健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成出来るようにすること】を、使命として掲げ、世界各地で実施されるプロジェクトに補助金を提供しています。
 補助金には、地元や海外の地域社会のニーズに取り組む活動を支援する地区補助金と、大規模な影響をもたらす国際活動を支援するグローバル補助金があります。
 本年度、計画を立てていきたいと考えております。
 また、年次基金には、昨年度と同額程度の寄付が出来ればと思います。ご理解のほど、宜しくお願い致します。
米山記念奨学委員会
委 員 長 横田 賢二
副委員長 松家健二郎
委  員 筒井 祥泰
 ロータリー米山記念奨学事業とは、日本のロータリーの創始者と呼ばれる米山梅吉翁の功績を記念してはじめられた国際奨学事業です。詳しくは「豆辞典」や「よねやまガイド」をお読み頂けましたら、ある程度はご理解いただけると思います。
 奨学生一人ひとりに地区内のロータリークラブが「世話クラブ」となり、世話クラブの会員が「カウンセラー」となって日常の相談役をつとめます。奨学期間中、奨学生は世話クラブで奨学金を受け取り交流します。昨年度の奨学生数は898人、事業費は14億5千万円と外国人留学生を対象とする民間奨学金では国内最大規模です。
 毎年の寄付で事業を運営しています。各クラブから拠出される普通寄付金と任意の個人寄付・法人寄付・クラブ寄付により構成されています。残念ながら2670地区は地区別寄付金額も全国平均15,971円(個人一人当たり)に対して12,920円と低く、地区内クラブ間でも格差があるのも事実です。
 本年度は①米山記念奨学会DVDシリーズを活用し例会での機運向上をはかり、②可能なら、米山記念奨学生による卓話を企画し、啓蒙活動の一助としたいと思います。
 皆さん方のご理解、ご協力のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。
出席委員会
委 員 長 十川  敬
副委員長 山内 正晴
委  員 木村 長年
 「基本方針」
 例会への出席率を高めこれにより会員相互の親睦を深め
 また奉仕活動の活性化を目指します。

 「活動計画」
 ①年2回会員全員出席の例会日を作りたいと思います。
 ②各月の出席率を例会にて報告し出席率の向上を目指します。
欠席が多い会員に対し、出席及びメークアップを促します。
親睦委員会
委 員 長 伊勢 英利
副委員長 矢田 健二
委  員 稲井 隆生、鈴木 率雄、多田 文明、多田雄一郎
 この度親睦委員長を仰せつかりました。想定外のことでした。
 前委員長三倉顧問のご助言を仰ぎながら、人生経験豊かな矢田委員や親睦等エキスパートの稲井委員と共に、会員の皆様相互の親睦と会員ご家族の皆様の楽しい思い出づくりの一助となれますよう運営を心掛けて参る所存です。宜しくお願いいたします。
職業分類委員会
委 員 長 岡田 和廣
副委員長 有持  護
委  員 三木  亨
 職業分類の考えはロータリークラブ創設の初期からあり、この様なクラブとしてはかなり特徴的なものです。同業種を避けるというのは、まずはクラブ内で利害の無い親睦の為に必要な事とされていたようです。
 以前とは違い、現在では幾分緩和された規制ではありますが、職業分類は職業奉仕との関連も含めて未だに重要な概念であると思います。同時に会員増強委員会・会員選考委員会等との緊密な連携のもとで考え合わせて運営していきたいと考えます。
会員増強・維持・退会防止委員会
委 員 長 大平 正大
副委員長 池北 隆昭
委  員 原井  敬
 鴨島ロータリークラブの活動に賛同する仲間を増やすことを目的とし、新しい会員の勧誘と、現会員の退会を防ぐため、例会を充実させ、会員相互の親睦を深めてロータリー活動が楽しめるよう会員皆様のご協力お願いします。
会員選考委員会
委 員 長 池北 隆昭
副委員長 河野 佳代
委  員 美馬 精一
 当委員会は、会員増強・維持・退会防止委員会より推薦された新会員候補者について、定款に則り適格性をよく調査し、その結果を理事会に報告することが、その役割です。
 当クラブの実情をふまえ、増強委員会及び直接の推薦者等の意見を十分聞き、調査報告を行いたいと思います。
 単独では活動できない委員会ですので、会員各位のご協力をお願いするとともに、入会希望者を推薦していただきたいと思います。
ロータリー情報委員会
委 員 長 大内  勉
副委員長 近藤 良樹
 暗鬱な3年間が過ぎ、ようやく以前のような平常な活動ができそうな時期になってきました。対面活動の自粛、マスク、アクリル板などから開放され、活発なロータリー活動を再開しましょう。ロータリーの情報を積極的に提供し、クラブの一助になりたいと考えています。1年間よろしくお願いします。
プログラム委員会
委 員 長 筒井 大樹
副委員長 糸田川誠也
委  員 大平 正大
 興味深い卓話を提供することは会員拡大や会員の出席率を高める要因のひとつであると考えられます。また、会員間のコミュニケーションをより豊かに、また円滑にする材料にもなると思われます。
 より例会が楽しくなるよう、皆様ご協力よろしくお願いします。
クラブ会報委員会
委 員 長 美馬 紀章
副委員長 河野 利英
委  員 福永 隆子
1.目  的:クラブ会報の制作・発行を担当し、クラブメンバー同士の交流を深め、クラブの団結力を高める。
2.活動方針:メンバーの意思疎通を図り欠席されたりなかなか例会に出席できない会員に対しても例会での報告事項、卓話の内容を理解していただけるようにクオリティの高いクラブ会報を定期的に発行。配布方法は、週報としてEmailで会員全員へ毎回送信。
 私自身なかなか例会に出席できておりませんが事務局の原井さんのお力を借りて1年間頑張ろうと思います。よろしくお願いいたします。
雑誌委員会
委 員 長 山根 正伍
副委員長 近藤 良樹
委  員 稲井 隆生
 「ロータリーの友」
 日本におけるロータリーの機関紙であります。
 このロータリーの友をいかにして会員の皆様に親しみ愛読していただくかをテーマに、活動していきますのでご協力よろしくお願いいたします。
環境保全委員会
委 員 長 高橋  収
副委員長 松家健二郎
委  員 一宮 良光
 自然生態系の一員であった人類の活動が地球環境に大きく影響を与え、自然のシステムを破壊してしまっている。環境保全活動は地球温暖化、気候変動を防止して地球上の生態系を守るための何より大切な取り組みであり、人としてロータリアンとして各個人が積極的に参加すべき活動である。
 2023年5月20日2670地区、地区大会で「海洋ごみ問題(プラスチックごみ)」の講演がありました。今からロータリアン一人一人が出来る事、プラスチックごみを出さないこと、回収すること。そしてその姿を子供たちに見せ、この現状を認識してもらい将来にわたって持続できるプラスチックごみ削減運動を推し進めてもらう、これがロータリアン個人の環境保全活動と考えます。やりましょう!
国際奉仕ファンド委員会
委 員 長 伊勢 英利
副委員長 埜口  稔
委  員 原井  敬
 ロータリーの醍醐味は国際奉仕にあると信じるひとりです。
 委員会の主たる活動は、未だ行政の手が充分に届いていない途上国で現地のロータリアンと共に人道的支援をしています。貧困から学校に通えず金属のごみを拾って得たほんの少しのお金で命を繋ぐストリートチルドレンや、自ら身体を傷つけて物乞いで生計を立てる人達に接することもあります。いろいろ考えさせられます。
 例年通り書き損じのはがきのお願い、キャンプメリーハートへの寄付募集も行います。どうぞよろしくお願いいたします。
クラブ広報委員会
委 員 長 矢田 健二
副委員長 坂東  謙
委  員 松家健二郎
 クラブ広報委員会では、私たちの活動を広く知っていただき、ロータリークラブの社会的価値を高めることが使命であると考えております。
 また、Websiteや公共媒体を使い、地元はもとより、広く全国に当クラブの情報を発信しその存在を知っていただける様に一年間活動したいと考えております。
 ご協力をよろしくお願いいたします。
 

鴨島ロータリークラブ、2023-2024年度運営計画書(PDF)
鴨島ロータリークラブ、2022-2023年度運営計画書(PDF)
鴨島ロータリークラブ、2021-2022年度運営計画書(PDF)
鴨島ロータリークラブ、2020-2021年度運営計画書(PDF)
鴨島ロータリークラブ、2018-2019年度運営計画書(PDF)
鴨島ロータリークラブ、2017-2018年度運営計画書(PDF)
鴨島ロータリークラブ、2016-2017年度運営計画書(PDF)
鴨島ロータリークラブ、2015-2016年度運営計画書(PDF)
鴨島ロータリークラブ、2014-2015年度運営計画書(PDF)

(個人情報保護の為、会員名簿は除いております。)

 
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