ROTARY INTERNATIONAL Service Above Self・He Profits Most Who Serves Best 鴨島ロータリークラブ
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クラブ運営方針 クラブ概況と沿革 本年度クラブ理事役員 委員会運営方針 年間行事予定 アニメーション「おしえて!ロータリー」
鴨島ロータリークラブ ウェブサイト 2025-2026年度
委員会運営方針
会計
委 員 長 佐々 英毅
副委員長 多田雄一郎
 ロータリークラブの会計規則に測り、厳正な資金管理を行います。
 迅速かつ正確な会計処理を行い、理事会がクラブ財政を的確に把握できるように、タイムリーで正確な会計資料の開示に努めてまいります。
 1年間、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
SAA
委 員 長 埜口  稔
副委員長 白山 靖典
委  員 木村 慎佑
 2025~2026年度SAA(サービスエリアアドバイザー)の役目として、設営、監督する責任を有する者。会場監督。
 例会をはじめとする、すべての会合が、楽しく、秩序正して運営されるよう、常に心を配り、気品と風紀を守り、スムーズな進行が出来る様に心がけたいと思います。
 1年間宜しくお願いいたします。
クラブ奉仕委員会
委 員 長 筒井 大樹
副委員長 青柳 鋭一
委  員 高橋  収
 ロータリーの基本理念である「奉仕」を実践するための5つの活動領域。クラブ奉仕は、その一つであり、クラブの活動を円滑に進め、会員間の親睦を深め、クラブの発展に貢献するための重要な活動です。
 クラブ奉仕を通じて、ロータリーの理念を実践し、社会に貢献してまいります。
職業奉仕委員会
委 員 長 多田 文明
副委員長 美馬 紀章
委  員 大平 正大
 この度、職業奉仕委員会委員長を仰せつかりました。
 職業奉仕とは、会員それぞれが違った分野のプロフェショナルであり、会員の皆様が自分の職業を通じて、会員及び地域社会に機会をとらえて貢献することであると考えます。

 私たちといたしましては、会員の皆様が職業を通じて社会貢献ができるようなステージを作っていきたいと考えております。
 又、希望者が居れば会社見学なども計画し、見聞を広めていただきたいと思っております。
 どうか一年間、ご協力よろしくお願い申し上げます

社会奉仕委員会
委 員 長 大平 正大
副委員長 木村 精伯
委  員 美馬 精一
 社会奉仕を通して地域の環境をより豊かに、より良い社会づくりを実現すべく、会員の皆様と共に積極的な活動を行って参りたいと思いますのでご協力をお願いいたします。
国際奉仕委員会

委 員 長 木村 慎佑
副委員長 伊勢 英利
委  員 埜口  稔、美馬 紀章
 鴨島ロータリークラブと言えば国際奉仕と言われております。姉妹クラブであるフィリピンのセントラルタルラック・ビガンとの交流を続けて参ります。また、友好クラブである台湾の三重三陽RC(Sanchung Sanyangu Rotary Club)との友好を続けて参ります。国際交流の魅力を会員の皆様にも感じてもらえる委員会活動にします。皆さんご理解ご協力よろしくお願いします。

① 毎年11月末の三重三陽RCの創立記念例会へのメンバーの参加推進
② 当クラブの2月末の創立記念例会への三重三陽RCメンバーの参加

青少年奉仕委員会
委 員 長 大木 栄二
副委員長 土橋 孝之
委  員 白川 靖雄
 青少年奉仕は、ローターアクト、インターアクト、ロータリー青少年指導者育成プログラム(RYLA)、ロータリー青少年交換などを通して、教育の機会を広げ、青少年や若い世代の社会人がリーダーシップのスキルをみにつけ、奉仕の価値観を学べるように支援することです。
 本年度も、機会があれば様々な支援を行っていきたいと思います。会員皆様のご協力をお願いします。
ロータリー財団委員会
委 員 長 尾崎 拓一
副委員長 十川  敬
委  員 福永 隆子
 ロータリー財団は「世界で良い事をするために」基金の設置をと提案された事がロータリー財団と名付けられ国際ロータリーの新しい組織となり、現在のロータリー財団となったそうです。財団の基金は会費ではなく、寄付によるものです。グローバル補助金と地区補助金を通して平和構築に尽力しています。ロータリーと財団の持続が何年もの間平和に尽力できる資金になると思います。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
 最後に、その資金を活用して、これをやりたいと思う活動があれば、ご提案いただきたいと思います。
米山記念奨学委員会
委 員 長 白山 靖典
副委員長 山根 正伍
委  員 糸田川誠也
 ロータリー米山記念奨学事業とは、日本のロータリー創始者と呼ばれる米山梅吉翁の功績を記念して始められた国際奨学事業で、国内で全ロータリー地区の合同事業に発展したものです。日本全国のロータリアンの寄付によって支えられており、60年にわたって受け継がれてきています。
 「留学生が平和を求める日本人と出会い、信頼関係を築く」ことを目的に始められ「日本のロータリーに最もふさわしい国際奉仕事業」と高く評価され、今では年間の奨学生採用数は700人。国内では民間最大の国際奨学事業です。
 私自身もロータリアンとして微力ではございますが、参加させて頂ける喜びと、会員の皆様にもこの事業にご賛同頂き少しでも多くの「特別寄付金」を頂けますよう働きかけていきたいと思っております。どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。
出席委員会
委 員 長 大内  勉
副委員長 松家健二郎
委  員 木村 秀樹
 何年かぶりに出席委員の役がまわってきました。私は入会依頼、例会場での出席率はトップだと自負しています。1年間お付き合いよろしくお願いいたします。
 出席はロータリーの基本であり、義務です。今年はすこし例会数が減るようですが、積極的に参加し、会を盛り上げましょう。空席を見るのは哀しい気がします。
 なお、出欠の連絡は早めにお願いします。
親睦委員会
委 員 長 伊勢 英利
副委員長 三倉 啓子、架場 優美
委  員 原井  敬、多田雄一郎、佐々 英毅、菊川 充憲
 親睦委員会は、会員間の親睦と友情を深めることを目的とした委員会です。クラブの活性化に不可欠な役割を担っていて、会員同士の親睦が深まることでクラブの一体感が高まり、より活発な活動に繋がります。
 委員会では、会員間の友情と相互理解の促進・クラブの一体感と連帯感の醸成・円滑なクラブ運営への貢献・奉仕活動の活性化などを重点目標とします。
 以上、宜しくお願いいたします。
職業分類委員会
委 員 長 岡田 和廣
副委員長 有持  護
委  員 原井  敬
 職業分類の考え方はロータリークラブ創設の初期からあり、この様なクラブとしてはかなり特徴的なものです。同業種を避けるというのは、まずはクラブ内で利害がない親睦のために必要な事とされていたようです。
 以前とは違い、現在では幾分緩和された規制ではありますが、職業分類は職業奉仕との関連も含め、未だに重要な概念であると思います。同時に会員増強委員会・会員選考委員会等との緊密な連携のもとで考えあわせて運営していきたいと考えます。
会員増強・維持・退会防止委員会
委 員 長 糸田川誠也
副委員長 鈴木 率雄
委  員 白山 靖典
 ロータリー活動を活性化するためには、新入会員数を増やすことが必要です。
 当クラブの平均年齢は67歳ですが会員増強をしなければ、毎年確実に平均年齢が1才ずつ上がっていきます。持続可能なクラブを目指すために、特に 1. 女性会員 2. 行動力のある若い会員の増強が不可欠です。各会員が積極的に、新入会員を推薦していただければありがたいと思います。ご協力よろしくお願いします。
会員選考委員会
委 員 長 横田 賢二
副委員長 矢田 健二
委  員 山内 正晴
 当委員会の役割は、会員増強・維持・退会防止委員会より推薦され、理事会より付託された、入会を希望する推薦者が、当クラブとして迎え入れるに相応しい人格の持ち主であるかどうかを審査し、理事会に報告することであります。
 入会を決定するのは理事会でありますが、入会希望者があれば例会で会員の皆様に十分に周知することを心がけたいと思います。
 単独では活動できない委員会ですので会員各位の協力をお願いするとともに入会希望者を推薦して頂きたいと思います。
ロータリー情報委員会
委 員 長 鈴木 率雄
副委員長 近藤 良樹
委  員 三倉 孝文
 当委員会は、全会員 特に新しい会員がロータリーを十分理解し、会員の特典と責務を把握できるよう援助することに力を注ぎます。
 ロータリーの情報を積極的に収集し会員に提供することを心掛け、クラブの活性化に繋げられる様努力いたします。情報提供よろしくお願いいたします。
プログラム委員会
委 員 長 三倉 啓子
副委員長 阿部須美子
委  員 架場 優美
 奉仕の理想と親睦を大切に意義ある例会の進行に努め、できるだけ多くの会員が毎週例会に出席し、興味深い卓話を提供することによってクラブの活性化につながるよう魅力あるプログラム作りに努力してゆきたいと思います。1年間会員の皆様のご協力の程宜しくお願いいたします。
 尚、年間行事予定表を見ていただいて、自分の卓話の日が都合が悪い方は、早めにご連絡いただければと思います。
クラブ会報委員会
委 員 長 河野 利英
副委員長 山内 正晴
委  員 菊川 充憲
 クラブ会報は、鴨島ロータリークラブ例会で、会長・幹事・委員会等の報告、ニコニコ・卓話等、多くの内容を集約し発信されています。クラブ会報を読めば例会の出来事が、概ね把握できていると考えます。引き続き原井様のお力を借りて、よりよいクラブ会報にしていきたいと思いますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
雑誌委員会
委 員 長 高橋  収
副委員長 土橋 孝之
委  員 川原 亮介
 「機関紙ロータリーの友」を熟読し、面白くロータリアンとして必要な内容を会員に知らせることが、委員会委員長の使命と考えます。よろしくお願いいたします。
環境保全委員会
委 員 長 白川 靖雄
副委員長 坂東  謙
委  員 大木 栄二
 地球温暖化は気温上昇が原因で生態系に様々な悪影響を引き起こします。日本の年平均気温は100年あたり1.4℃の割合で上昇しているとされるデータも発表されています。温暖化を防止するためには、低炭素型のライフスタイルに取り組み、知恵と工夫で省エネを心がけることです。
 私たち一人一人が家庭で職場で取り組んでいきましょう。
国際奉仕ファンド委員会
委 員 長 山根 正伍
副委員長 十川  敬
委  員 青柳 鋭一
 私たちの活動によって助けられた人々と喜びを目の当たりにする時、奉仕を実践したロータリアンも大きな恩恵を受けることが出来ます。さらに国際理解や親睦を深めていくことも出来ると思います。
 書き損じはがきのお願いや、キャンプメリーハートへの寄付募集も行います。会員皆様のご協力よろしくお願い致します。
クラブ広報委員会
委 員 長 木村 精伯
副委員長 有持  護
 クラブ広報委員会では、ロータリークラブの活動を広く知って頂き、社会的価値を高めることが使命であります。また、Web、SNS等を使って当クラブの情報を全国に発信し、その存在を知っていただけるように準備して行きたいと思います。
 みなさまのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
 

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